Bulls Homeの想い
ブルドッグとご家族の幸せに寄り添い続ける犬舎でありたい。
ブリーダーの元に訪れるご家族様は単に子犬を買いに来るワケではないと思います。迎えるまでには様々なワクワクや不安があります。お迎え後には幸せや葛藤があります。先に逝ってしまった我が子へは思い出や後悔が残ります。その全ての瞬間にその子と歩むご家族様の「思い」が詰まっているはずです。
大切なその子とご家族の一瞬一瞬のその「思い」にブルズホームは寄り添う存在でありたい。
そんな私の「思い」が詰まった犬舎。ココに決まったカタチはありません。
「お迎えするご家族様が納得のいくカタチ」
「一緒に過ごすみんなが幸せでいられるカタチ」
「逝ってしまった我が子へ納得のいくカタチ」
それがブルズホームの正解です。
ドッグブリーダー犬舎の「未来の形」を考えていきたい。
Bulls Homeは、ブリーダーと犬たちが一緒に生活しながら、人と犬とのふれあいやコミュニケーションを重視している、小さくてアットホームな犬舎です。
親犬たちの「心」を大切にしたい、という想いで、一人ひとりの「個性」を尊重しながら、「自分らしく」いられる環境づくりを心がけています。
サークルやゲージ内での時間は最小限に、室内のソファで寛いだり、お昼寝をしたり、お庭に出て気ままに散歩したり、日向ぼっこをしたり、自由な時間を過ごしています。
犬たちは、心の優しい穏やかな子たちばかりです。是非、一度、みんなに会いに来て下さい。
みんなご飯だよ～
いっぱい食べようね～
たくさん遊ぶよ～
ちょっと一休み…ふぅ～
お風呂大好きだもんね！
ぎゅうぎゅうだね～
たくさん飲んで
大きくなろうね～
おなかいっぱいで
寝ちゃったね
すくすくと育ってるね
スタッフ紹介
ぶるほむママ
Bulls Homeのぶるほむママです。
私の目指す所はブリーダーではありません。
ブルドッグを愛する全ての方が笑顔になれる場所をつくること。
それがBulls Homeの目指したい犬舎のカタチです。
ブリーダーは子犬を迎えて終わりの場所ではないと思います。
そこから10年15年そのご家族様と喜怒哀楽を共にし歩んでゆく家族の様な存在になる事が私の目標です。
”ブルドッグが好き!!〟
その思いで繋がることができたご縁は私にとって大切な宝物です。
ブルドッグに関わる全ての方の『HOME』になれるようBullsHomeらしく 私らしく あり続けたいと思います。
みんな大切な家族です。
実家に帰る…
そんな気楽な気持ちで遊びにいらして下さい。
これまでのブリーダー経験等の経歴
幼少期より様々なペットと一緒に成長。田舎だった事もありまだ捨てられる犬や猫も多く産まれたての仔犬仔猫の哺乳も小学生の頃からしてきた。動物と関わる仕事をしたい！とペットの学校に入学。看護・トリミング・しつけと一通りの動物の知識を学ぶ。
卒業後は大学の動物病院や一般の動物病院、他のブリーダー犬舎、ペットショップ、ドッグカフェ、トリミングサロンなど、動物に関われる仕事を広く経験。
様々なペット業界で学んだ経験を活かし私の納得のいくブリーダー犬舎を実現したくブルズホーム立ち上げ^ ^
好きな言葉
【感謝】
ありきたりな言葉だけど
1番大切にしたい
つらい状況の時こそ
ブルドッグを通じてのご縁
何気ない普通の日常にあたたかさを見つけられる人でありたいなぁ～
たくさんの方の支えあってのブルズホーム
趣味
★DIY
ちょっとした場所を自分流にカスタマイズするのが好き。お家の中や犬舎など犬達のお世話がない時はちょこちょこ作業をしている。
★ドライブ
極度の車酔いだけど…。酔い止めの薬さえあればどこまででも走れます^^
ひたすら目的地の無いドライブも好き。
ぶるほむパパ
どうも！獣医師のぶるほむパパです！ふだんは一般のわんちゃんねこちゃんの臨床に従事。
犬の産科診療にも力を入れております！Bulls Homeのブルたちの主治医として頑張ります！
お客様へのメッセージ
一度犬舎へ遊びにきてください。のびのびとみんなが楽しく暮らしている様子が間近で見られると思います。みんなやんちゃだったりおっとりさんだったり、それぞれ個性がありますよ。
これまでのブリーダー経験等の経歴
獣医学科卒業後約10年犬猫の診療に従事。犬の繁殖に関する診療も多く行っている。
好きな言葉
人間、飲んで喰ってりゃ大満足
趣味
仕事